AIエージェントで企業が消滅?僕の見方は…
もりやまのR
もりやまです。
最近、
「AIエージェントの進化で、 企業が消滅するかもしれない…」
なんて、ちょっとドキッとするような論文を見かけたんです。
これ↓
AIが自分で考えてタスクをどんどん進めてくれる「AIエージェント」。
これが普及したら、僕らの仕事はどうなっちゃうんだろう…?
とは、僕はあまり思ってません笑
そもそも「AIエージェント」って?
「AIエージェント」とは、簡単に言うと
自分で考えて動いてくれるAIのことですね。
AIエージェントは「このプロジェクトをやって」と目標を伝えるだけで、
計画から実行まで自分でやってくれるイメージです。
GensparkやManusなんかがエージェントAIってやつです。
これが当たり前になったら、確かに世の中は大きく変わりそうに思えます。
「企業が消滅する」という言葉も、あながち大袈裟じゃないのかもしれません。
でも、僕はちょっと違う見方をしています。
どれだけAIが賢く見えても、AIが持つ致命的な弱点は、
今のところ変わらないと思うからです。
AIの「嘘」は、実は「仕様」なんです
僕がいつもお伝えしていることですが、
AIの嘘ってやつは、 今の仕様であるかぎり解決しないと見てます。
ハルシネーションてやつですね。
AIはそもそも「ある言葉」「ある文章」から、
その次に来るであろう単語や文章を確率的に予測して
出力してるわけです。
つまり「日本の首都は」と入れれば高確率で「東京」と帰ってくる。
しかしAIが「次の単語を確率で予測する」…てことは、
確率的に「間違える」ことがある。
つまりこれは「仕様」であり、 避けられないんですよね。
ハルシネーションはバグやミスじゃなくて、
AIの仕組み上どうしても起きてしまう。
もし、この「仕様」を理解しないでAIエージェントにすべてを丸投げしたら…
どうなるか、ちょっと怖いと思いませんか?
ここを理解して使えているのか。 この視点って、マジでないと詰みます。
ちなみに僕は、
「Geminiで出力させたらClaudeに評価させて、
自分の目とGensparkでファクトチェックもする」
みたいなことを日常的にやってます。
これから、本当に「価値が高まる」人
これからの時代に本当に求められるのは、
AIの「嘘」や「クセ」をちゃーんと見抜いて、
上手に手助けしてあげられる人なんです。
AIの「嘘」を見抜き、 正しく修正できる人材。
そういう人間の「価値」が、 これから爆発的に高まっていく。
なんなら、
「AIの出力を監視する企業」
とか、
各企業にも監視スキルを持つ担当者 (AIのお目付け役)
が絶対に必要になってくると思うんです。
この感じ、伝わりますか?
AIに仕事を奪われるどころか「AIを監督・指導する」という、
人間だからこそできる新しい役割が、どんどん生まれてくるはずです。
僕が目指したいゴール「Re:Life with AI」
AIの進化が早すぎて、「もう怖いから触らない!」と目をそらしてしまう。
あるいは、「AIは万能だ!」と信じすぎて、自分で考えるのをやめてしまう。
どちらも、ちょっともったいないですよね。
むしろこの論文を読んで
「やっぱりAIの知識をしっかり持った人って、今後は需要爆増だな」
と僕は思いました。
そして、これがRe:Life with AIにつながる。
特に若い人だけじゃなく、
むしろ知識を豊富に持った40代後半以上の方は、すげーチャンスです。
なにしろ豊富な知識を、AIの監視に使える。
逆に企業がどんどんAIを取り入れていくと、
置いてけぼりになってしまう。
まだまだRe:Lifeできます。
僕も日々、勉強してます。
一緒に、がんばりましょう!!
また、何か新しい気づきがあれば共有します。
質問・疑問はいつでもどうぞ。
もりやまでした。
150人以上の方達が購読中
いつでも購読解除可能です